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Mi-Ke

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Mi-Ke
基本情報
出身地 image:Image:Flag of Japan.svg 日本
ジャンル J-POP
活動期間 1991年1993年
レーベル BMGビクター
BMGルームス
事務所 Ading
共同作業者 織田哲郎(作曲)
池田大介(編曲・キーボード)
葉山たけし(編曲・ギター)
栗林誠一郎(作曲・編曲)
長戸大幸(プロデュース)
メンバー
宇徳敬子
村上遥
渡辺真美
  

Mi-Ke(ミケ)は、宇徳敬子、村上遙、渡辺真美の3人のB.B.クイーンズの音楽コーラス隊(オリジナルロゴには「Presented by B.B.クイーンズ」と書かれる)であり、後にアイドルグループとしてデビューした。

目次

概要

アイドルグループとしては1991年にデビュー。振り付けを意識した当時のアイドルグループの形態をとりながらも、アルバムごとにテーマを定めたリバイバルカバープロジェクトであった。

ビーイングのサウンド、アレンジ、パロディを含めたプロデュースが光り、レコード大賞日本有線大賞全日本有線放送大賞(現・ベストヒット歌謡大賞)、ゴールドディスク大賞 の最優秀新人賞を総ナメにした。第42回NHK紅白歌合戦(「想い出の九十九里浜」)、第43回NHK紅白歌合戦(「涙のバケーション」)に出場。

1992年4月、同月から放送が開始された「NHKヒットステージ」にてアシスタントとしてレギュラー出演。翌年3月の放送終了まで出演した。

ボーカルを務める宇徳敬子は、後の1993年にシングルCD「あなたの夢の中そっと忍び込みたい」でソロデビューし、Mi-Keとしては同年にシングル「Please Please Me, LOVE」をリリース後、CD発売や音楽活動は自然に停止している状態である。

メンバー

宇徳敬子
メインボーカル。またほとんどのコーラスも宇徳の単独コーラスであり、Mi-Keの音源では彼女の声が9割を占める。最初から宇徳のソロデビューの話が進みながらでのMi-Keの活動であったようだ。ソロ転向後にはアルバムでオリコン1位を獲得するなどMi-Ke時代よりもヒットを出している。
村上遙
コーラス。立ち位置右。コーラスといっても単独コーラスはほとんど宇徳が行っていたため、TV出演時以外はサビのコーラス隊同然だった。
渡辺真美
コーラス。立ち位置左。村上と同じく単独コーラスはほとんどなく、コーラス隊同然だが、作詞した「あっぷる・らぶ」ではソロパートもある。ただ、これは「想い出の九十九里浜」のCW曲であり、Mi-Keとして表に出ている曲での作詞・ソロパート・単独コーラスはない。
なお、Mi-Keの楽曲ではないが、渡辺のソロの歌声はインターネットからのダウンロードで聴ける。また2008年2月より、ブログおよび定期ライブを開始した(「渡辺真美」の項を参照のこと)。

テレビ出演

ディスコグラフィー

シングル

  1. 想い出の九十九里浜 1991/2/14
  2. 好きさ好きさ好きさ 1991/5/3
  3. ブルーライト ヨコスカ 1991/6/13
  4. む~んな気持ちはおセンチ 1991/7/11
  5. 白い2白いサンゴ礁 1991/12/4
  6. 悲しきテディ・ボーイ 1992/4/8
  7. サーフィン・JAPAN 1992/6/10
  8. 朝まで踊ろう 1992/7/22
    • 舘ひろしのカバー曲。作詞クレジットはたちひろしになっている。
  9. Pink Christmas1992/11/6
  10. 涙のバケーション1992/12/31
  11. Please Please Me, LOVE 1993/5/12

アルバム

  1. 想い出のG・S九十九里浜 1991/4/13
  2. 懐かしのブルーライト ヨコハマ ヨコスカ 1991/12/16
  3. 忘れじのフォーク・白い2白いサンゴ礁 1992/4/8
  4. 太陽の下のサーフィン・JAPAN 1992/7/22
  5. 朝まで踊ろう 悲しきテディ・ボーイ 1992/10/14
  6. 甦る60's 涙のバケーション 1993/6/2
  7. 永遠のリバプールサウンド〜Please Please Me, LOVE. 1993/12/8
  8. complete of Mi-Ke at the BEING studio 2002/12/20
  9. BEST OF BEST 1000 Mi-Ke 2007/12/12

DVD・VHS

  1. Mi-Ke CLIPS - DVD 2002/12/20

アラカルト

  • 日本テレビ系列の期首特番「ザッツ・宴会テイメント」へレギュラー出演しており、毎回出演しては新曲を披露していた。これに異論を唱えたのが同じくレギュラー出演者の堺正章であった。だが、宇徳が堺の大ファンであることを告げると対応が一転。Mi-keの応援(実際にはほぼ宇徳の応援)をするようになる。
  • ドラマ「ナースステーション」の主題歌クレジットにはBBクイーンズ・シスターズの表記が確認できる。

関連項目


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴
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