BARレモンハート
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『BARレモン・ハート』(ばーレモンハート)は、古谷三敏(ファミリー企画)のうんちく漫画。「漫画アクション」にて連載中。内容は酒場で繰り広げられる数々の人間模様と、それに関係した様々な酒の紹介。なお、正しくは 「BARレモン・ハート」で、レモンとハートの間に点「・」が入る。
目次 |
概要
- (コミックス第4巻以降の)キャッチフレーズは、「気持ちがすごくあったかい!!」。
- 都内某所にある一軒のバー「レモン・ハート」での、一話完結のストーリーが描かれている。
- 決して奇をてらった話ではなく、酒を中心としたマスターと客との会話などがメイン。それでいて、男女問わず幅広い年齢層の読者に支持されている。
- それぞれの酒の紹介も ごく自然に行われており、知らず知らずに酒のウンチクが身につくよう配慮されている。物語に登場する酒が飲みたくなってしまう読者も多い。
- 紹介される酒はウイスキー、ブランデー、バーボン、リキュール、スピリッツなどの一般的な洋酒(蒸留酒)にとどまらない。ワイン、ビール、シャンパン、カクテル、日本酒、焼酎、中国酒など多岐に渡っている。
- 各話についても、人情話、ドンデン返しの話、男のこだわりや生き様を紹介する話、など多種多彩。
- コミックスの第1巻は1986年に初版が出ており、以降20年にわたって現在も連載が続いている。もっとも20年の間に連載された雑誌は何度も変わり[1]、マンガの雰囲気もキャラクターの容貌も1巻と23巻では多少異なってしまった。
- 毎号連載されていた時期もあったが、現在BARレモン・ハートは不定期(月イチ)連載。漫画アクション自体が隔週で発売されてるので、以前に比べ新刊コミックが出るスピードは大幅に下がった。
- 長期連載のため、作中でレモン・ハートの店自体も変わっている。工事を伴う大幅改装は一度あった[2]が、それ以外でも気が付かないような変化もあった。初期の店の形状は「港の近くの古ビル風」「ログハウス風」「普通の一店舗風」と、連載された時期によって微妙に異なっている。
- 西武池袋線大泉学園駅北口より徒歩2~3分の所に、漫画と同名の「BARレモン・ハート」がある。作者の古谷三敏自身が経営しているもので、本人も時折顔を出すと言う。
- BARの名前「レモン・ハート」はお酒の名前に由来(詳細後述)
登場人物(レギュラー)
- マスター
- レモン・ハートのオーナー兼マスター。
- 四角い顔、ブタ鼻、小さい目。バーテンダーとしての腕もさることながら、頭の中にはあらゆる酒の知識が詰まっている。酒と酒場を愛し、酒とうんちく話を客に提供する事を無上の喜びとしている人物。だが話が長時間になる事も多く、逆に常連客などの顰蹙(ひんしゅく)を買う事もしばしば。
- このマスターはレモン・ハートの店内に、世界中のほとんど全ての銘柄の酒をストックしている。そのためレモン・ハートの複数ある棚は電動式の二重構造になっていて、地下室(複数階)にはワインやウイスキーの樽が膨大に保管されている[3]。
- 過去わずか一本の酒のために店を臨時休業にして、海外まで探しに出かける事もあった[4]。まれにストックしていない酒を客にオーダーされると、不機嫌になったり[5]悔し涙を流したり[6]した。
- 本名は不明だが、一部の関係者からは「良ちゃん」[7]と呼ばれている。酒以外の趣味は、気軽な一人旅[8]とアウトドア[9]。ファミリーコンピュータのドラゴンクエストに夢中になった事もあった[10]。一時期ド素人で押しかけ弟子の爺さん[11]を使った事もあるが、レモン・ハートは基本的にマスターたった一人で切り盛りしている。
- 若い頃は大学卒業後に入社した会社を1ヶ月でやめて、定職にも就かずブラブラしていた。たまたま東北[12]を旅行中、なにげなく一軒のBARに立ち寄った。そこのBARのマスターの一言に心を動かされ、その店で修業をする事になる。修業は非常に厳しかったが、苦労の末にバーテンダーの基本を習得する事ができた[13]。その後の詳細は明らかにされてないが、一時期ホテルのバーに勤めていた事もある[14]。
- メガネさん
- レモン・ハートの常連。本名は不明。
- 一年中ソフト帽にトレンチコートを着たボギースタイルで、昼でも夜でもサングラスをかけている。サングラスを取って素顔を披露した事は、未だかつて一度もない[15]。また、スポーツ新聞 (競馬新聞)も必須のアイテムである。
- ハードボイルドを心がけているが、いつもシリアスというわけではないようだ。自他とも認める「スピリッツの鬼」。普段飲む酒はジンが多いが、酒全般の知識とテイスティング能力はマスターに次いで優れている。レモン・ハートの客の中では一番の酒の飲み手として、マスターも一目置いている。
- 職業も不明だが、海外を飛び回り、かなり危ない仕事もやっているらしい。英語とフランス語以外に、スワヒリ語にも精通。幼い頃に孤児だった彼はアメリカ人宣教師に育てられ、船乗りに憧れ、その後ロサンゼルスの大学を卒業した[16]。一時、某国の外国人部隊に所属していた事もある[17]。そのためか腕っ節は驚くほど強く、ギャングや外国人とのケンカでも引けを取らない。
- 松ちゃん(松田)
- レモン・ハートの常連。
- 職業はフリーライター。コピーライターでもある。トレードマークはチョビひげ。ブランデーやウイスキー、日本酒が何から造られているか知らない[18]など、自他共に認める酒オンチ。いつもウイスキーのウーロン茶割り(後述)を注文し、マスターの不興を買っている。世界一酒が揃っているバーの、世界一酒の味がわからない常連客。ただ、以前に比べて最近は酒の知識も少しずつ増えてきた。
- 性格は気さくでお人よし。また、ズボラでスケベ。女性には可哀想なほど縁がなく、よくマスターやメガネさんにからかわれている。仕事関係の知り合いや大学の先輩・後輩が多いが、彼自身の兄弟や親戚も非常に多い。特に彼の甥や姪は、BARレモン・ハートに数多く来店している。
- 名前については、「松田二郎」[19]「松田良平」[20]「松田松吉」[21]と異なる物が出ている。おそらく一つは本名で、他はペンネームであろう。実の兄弟や親戚からも「デコ松」や「松おじさま」と呼ばれているので、「松吉」が本名という説が有力。
登場人物(準レギュラー)
ほとんど毎晩通うような常連客は、基本的にメガネさんと松ちゃんのみ。出演が1回だけの、常連ではない客の方が人数は圧倒的に多い。以下は これまでBARレモン・ハートに3回以上登場し、今後も登場するであろう準レギュラーの紹介である。
- トシちゃん
- 本名は不明。おそらく客の中では一番若い。にきび面でキャップをかぶっている。よくレモン・ハートに自分の彼女を連れてくる人物だが、その彼女の名前は(ナオミ[22]、アケミ[23]、ミユキ[24]など)回によって異なる。
- レモン・ハートに初めて来たときは、バーボンの知ったかぶりを気取っていたが、メガネさんから叱責され弟子(?)になった[25]。 バーボン小僧、スコッチ小僧など、その度に着目している酒は変わる。ワインのシャブリやカクテル(ダイキリ)などに興味を持った事もあった。
- 基本的に勉強好きで、徐々に酒に関する知識も増している。性格は見栄っ張りで生意気だが、思いやりがあり素直な一面もある。
- チヨコ(岡野千代子)
- 松ちゃんの姪。トレードマークはボブカット(ワカメちゃんのような)ヘアー。通称、「オッチョコ・チヨコ」。「おいしい日曜日」という雑誌の編集者。松ちゃん同様に明るい性格だが、多少あわて者で酒の知識は松ちゃん以下である。松ちゃんの事を「松おじさま」と呼び、少なからず尊敬している。
- ブラック黒田
- 松ちゃんの知り合いの、小太りのフリーライター。サングラスに黒い帽子と黒いスーツを常用している。名刺まで黒。(文字は白抜き。[26])黒にこだわりがあり、黒っぽい酒と黒っぽいカクテルしか飲まない。自分の姪をレモン・ハートに連れてきた事もある。ちなみに彼は巨人ファン。また小学校・中学校時代からの友人に、白が好きで阪神ファンの白井さんがいる[27]。
- マガリ(横田)
- 松ちゃんの親戚の叔父さん。へそまがりのマガリ。あきれるほどのヘソマガリで、その例は枚挙に暇がない。(例 :歩道橋は用事がなくても必ず渡る。愛用の腕時計は針が反時計回り。夏は熱燗で冬はビール。)酒も一風変わった物を好み、黄色いワイン[28]や大麻入りのビール[29]などに感激した。
- 既に成人している、「直木(なおき)」という名前の息子がいる。息子は父親と異なり、ヘソマガリではない普通の好青年。レモン・ハートで久々に顔をあわせ、松ちゃんと三人でウイスキーを酌み交わした。
- おでん屋の親父
- はげ頭の親父。本名は不明だが、「おでんの伝六」と呼ばれている。よくレモン・ハートの近くに屋台を出している。酒にも詳しく、マスターの先輩格で良き相談相手。あまり自分の事は話したがらないが、過去にはバーテンダーをしていたと匂わせる節もあった[30]。まだ一度もBARレモン・ハートに入った事がない、唯一の登場人物である。
詳細
- 酒の紹介
- 一部の初期の作品は異なるが、ほとんどの場合はテーマの酒一本が1ページの大ゴマで紹介される。また、次のページに横長で縦書きの解説メモが添えられるのが常となっている。
- メモの内容は紹介された酒の製法や製作者の話、名前の由来やエピソードなど様々である。カクテルの作り方を紹介した事も多い。回によっては紹介が省略されるケースもあった。また、酒とは全然関係ない物が紹介された事もある[31]。
- 店内の雰囲気など
- ゆったりした店内には、長いカウンターといくつかのボックス席がある。古いジャズやシャンソンが静かにながれ、壁にはリトグラフ が飾られている[32]。
- TVモニターやカラオケなどは置いていない。店の出入り口は二つある。カウンター内はBARレモン・ハートの聖域とされており、常連といえども入る事はできない[33]。
- 営業時間は夕方から深夜まで。前述の通り地下室は貯蔵庫になっていて、ワインやウイスキーなどの酒樽が大量にある。店の2階は酒の本のための書庫になっており、マスターは仕事が終わった後に泊まる事もできるようだ[34]。
- ウイスキーのウーロン茶割り
- 文字通り、ウイスキーをウーロン茶で割っただけの飲み物。「ウーロン割り」も同じ意味。BARレモン・ハートで松ちゃんが毎回必ずオーダーする酒(カクテル?)で、松ちゃんの代名詞にまでなっている。冬用のホット・バージョンもある。
- マスターにとって「一番出したくない酒」[35]でありながら、このウーロン割りほど数多く登場した酒はない。いつもは何も言わないマスターも、普段これしか飲まない松ちゃんに我慢できず怒った事が1~2度あった。
- なぜ松ちゃんが(水割りではなく)ウーロン割りにこだわるのかは明らかにされてない。おそらく自分の中年太りに対し、ウーロン茶の多少のダイエット効果を期待しているのであろう。本人は「これが一番うまいから」[36]と言っている。
- スランジバール
- BARレモン・ハートで、マスターやメガネさんが時々使っている言葉。スランジバール(Slainte mhor[37])は、ゲール語で「あなたの御健康を。」という意味。イングランド、アイルランド、スコットランド等で、現在でも乾杯する時に使用されている。
- BARレモン・ハートの名前の由来
- 作中でも明らかにされているが、レモン・ハートはラム酒の一つで、ポーランドのウォッカであるスピリタス等が出る前は、「レモン・ハート151」(エタノール75.5%)が世界一強い酒だった。「レモン・ハート」には「レモン・ハート・ゴールデン・ラム」や「レモン・ハート・デメララ」など、いくつか種類がある。
- 古谷三敏がBARを開店しようとして店名を考えている時、突発的に強い酒を思いついた。それは「レモン・ハート」と「ステシュクォーター」だった。「レモン・ハート」の方を飲んでみたら、アルコール濃度が高すぎて失神してしまった。そのインパクトが強かったため、「BARレモン・ハート」となった。
備考
- ダメおやじとBARレモン・ハート
- この作品の元は、同作者が週刊少年サンデーに連載していた「ダメおやじ」。後期に登場していた主人公(雨野ダメ助)の行きつけバー「ウンチク」が、別の作品「BARレモン・ハート」となり発展した。
- この「ダメおやじ」には、マスターとメガネさんは現在と変わらない容貌で出演している。二人とも漫画「ダメおやじ」の「バー・ウンチク編」と最終回に登場している。だが、松ちゃんは一度も出てこない。ちなみに当時の(若い頃の)メガネさんは、現在よりも遥かにハードボイルドで性格もきつく、どことなく近寄り難い雰囲気があった[38]。
- 過去一度だけだが、そのダメおやじの雨野ダメ助もBARレモン・ハートにゲスト出演した[39]。初めて店に来た恐妻家の客という設定で、妻のオニババ(冬子)も写真で紹介された。
- レモン・ハート外伝
コミックとは別に、「レモン・ハート」の名がついた古谷三敏の本も何冊か出版されている。
- BARレモン・ハート酒大事典(古谷三敏著、双葉社)
- BARレモン・ハート酒楽食楽(古谷三敏著、双葉社)
- BARレモン・ハートカクテル大事典 -BARレモン・ハートSPECIAL VERSION-(古谷三敏,稲保幸 共著、双葉社)
「レモン・ハート」の名はついていないが、同じく古谷三敏の本。
- 知識ゼロからのシングル・モルト&ウイスキー入門(古谷三敏著、幻冬舎)
さらに会計の入門書として、下記のコミックが2004年に出版された。
- BARレモン・ハート 会計と監査(古谷三敏著、日経BP社)
酒やカクテルの紹介はまったくないが、マスター・メガネさん・松ちゃんは登場する。彼ら3人の会計の疑問に、たまたま客として訪れた会計士(奥山さん)が応えるというもの。他の会計士(女性)も登場する。(監修:日本公認会計士協会)
注釈
- ^ 「COMICアクションキャラクター」、「漫画アクションピザッツ」など
- ^ → 第07巻 Part.085 「レモン・ハートが消えた日」
- ^ メガネさんによれば、ワインのシャブリだけでも常時100種類以上あるとの事。 → 第11巻 Part.140 「シャブリ小僧」
- ^ → 第02巻 Part.023 「異国の空の下で」
- ^ → 第18巻 Part.232 「謎の言葉」
- ^ → 第11巻 Part.139 「お~いアブサンや~い!」
- ^ → 第01巻 Part.006 「マスターの約束」
- ^ → 第05巻 Part.067 「栄光のマルガリータ」
- ^ → 第17巻 Part.216 「アウトドアはお好き?」
- ^ → 第02巻 Part.040 「ドラクエの仲間たち」
- ^ → 第09巻 Part.111 「弟子入り志願」
- ^ 仙台の国分町
- ^ → 第09巻 Part.121 「レモン・ハート誕生秘話」
- ^ 「たしか わたしはあるホテルのバーで修行していた頃ですね」→ 第18巻 Part.237 「思い出1974」
- ^ 過去一度だけグラッパで泥酔し、サングラスがズリ下がった状態を写真に撮られた事があった。だが この時も両眼は閉じていて、彼の本当の顔は確認できなかった。→ 第07巻 Part.089 「イタリア式悪酔い」
- ^ → 第17巻 Part.220 「『とてつもない』という名のワイン」
- ^ → 第13巻 Part.173 「シャンパンの泡のように」
- ^ → 第06巻 Part.079 「幻の銘酒・赤磐雄町」
- ^ → 第02巻 Part.029 「山峡の秘酒」
- ^ → 第07巻 Part.084 「正月の絵日記」
- ^ → 第19巻 Part.249 「新しい門出」
- ^ → 第08巻 Part.102 「バーボン小僧」
- ^ → 第11巻 Part.140 「シャブリ小僧」
- ^ → 第14巻 Part.181 「パパ・ドブレで乾杯!」
- ^ → 第08巻 Part.102 「バーボン小僧」
- ^ → 第12巻 Part.150 「ブラック野郎登場」
- ^ → 第16巻 Part.201 「白と黒」
- ^ → 第17巻 Part.218 「超へそまがりオーダー」
- ^ → 第22巻 Part.287 「変り種ビール」
- ^ → 第12巻 Part.152 「究極のドライマティーニ」
- ^ 醤油、おむつ、ランプ用のオイルなど。
- ^ → 第18巻 Part.236 「チンタラ先生」
- ^ ただし過去一度だけ、メガネさんがコックになるというエピソードがあった。 → 第14巻 Part.184 「特別の招待状」
- ^ → 第19巻 Part.242 「意外な同伴者」
- ^ 「松ちゃん!この店はこんなにたくさんのサケがそろっています。そのなかでわたしが一番出したくないサケを どうして松ちゃんは注文するの!」→ 第13巻 Part.163 「女のお酒」
- ^ → 第13巻 Part.163 「女のお酒」
- ^ 「Slaandjivaa」または「Slainte vor」という表記もある。
- ^ 当時は「メガネさん」とは呼ばれていなかった。
- ^ → 第10巻 Part.133 「浦島インアメリカ」
書誌情報
単行本
- 双葉社よりアクション・コミックスとして刊行されている。 ()内は第1刷発行年次。
- 下記のコミックスとは別に、再編集された文庫版コミックスや廉価版のコンビニコミックも多数発行されている。
- 第01巻(1986年02月18日発行) ISBN 4-575-81253-6
- 第02巻(1986年11月14日発行) ISBN 4-575-81254-4
- 第03巻(1987年08月17日発行) ISBN 4-575-81390-7
- 第04巻(1988年02月14日発行) ISBN 4-575-81434-2
- 第05巻(1988年07月24日発行) ISBN 4-575-81476-8
- 第06巻(1989年01月16日発行) ISBN 4-575-81515-2
- 第07巻(1989年08月19日発行) ISBN 4-575-81559-4
- 第08巻(1990年06月29日発行) ISBN 4-575-81641-8
- 第09巻(1992年06月28日発行) ISBN 4-575-81793-7
- 第10巻(1993年08月17日発行) ISBN 4-575-81888-7
- 第11巻(1994年07月28日発行) ISBN 4-575-81968-9
- 第12巻(1996年02月11日発行) ISBN 4-575-82115-2
- 第13巻(1997年06月28日発行) ISBN 4-575-82244-2
- 第14巻(1998年06月28日発行) ISBN 4-575-82340-6
- 第15巻(1999年06月12日発行) ISBN 4-575-82427-5
- 第16巻(2000年06月27日発行) ISBN 4-575-82500-X
- 第17巻(2001年08月09日発行) ISBN 4-575-82584-0
- 第18巻(2002年11月12日発行) ISBN 4-575-82751-7
- 第19巻(2003年11月28日発行) ISBN 4-575-82894-7
- 第20巻(2004年06月12日発行) ISBN 4-575-82970-6
- 第21巻(2005年07月13日発行) ISBN 4-575-83103-4
- 第22巻(2006年06月12日発行) ISBN 4-575-83236-7
- 第23巻(2007年08月13日発行) ISBN 978-4-575-83381-2
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴 Text is available under GNU Free Documentation License. |