歯科衛生士試験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
歯科衛生士試験(しかえいせいししけん)とは、国家資格である、歯科衛生士の免許を取得するための国家試験である。
歯科衛生士法第11条に基づいて行われる。厚生労働省医政局監修。試験の実施に関する事務は、財団法人歯科医療研修振興財団が行う。
目次 |
受験資格
- (1)文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した者(試験日までに卒業する見込みの者を含む。)
- (2)厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者(試験日までに卒業する見込みの者を含む。)
- (3)外国の歯科衛生士学校を卒業し、又は外国において歯科衛生士免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
試験日・合格発表日
- 試験日
- 例年3月上旬の日曜
- 合格発表日
- 例年3月下旬
試験地
試験科目
- 解剖学
- 生理学
- 病理学
- 微生物学
- 薬理学
- 口腔衛生学
- 衛生学・公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む。)
- 栄養指導
- 歯科臨床大要(歯科臨床概論、歯科保存学、歯科補綴学、口腔外科学、小児歯科学及び矯正歯科学)
- 歯科予防処置
- 歯科診療補助
- 保健指導
実際の試験は1日間にわたって行われ、午前に解剖学、生理学、病理学、微生物学、薬理学、口腔衛生学、午後に衛生学・公衆衛生学、栄養指導、歯科臨床大要、歯科予防処置、歯科診療補助、保健指導の順に行われる。
合格基準については合格発表後に掲示される。 ただし、全部合わせて6割とらないとその時点で不合格となる。
合格率は96.0%(平成19年度)
関連項目
|
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴 Text is available under GNU Free Documentation License. |