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東名高速道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

高速自動車国道
東名高速道路
地図
総距離 346.8 km
制定年 1962年
開通年 1968年
起点 東京IC東京都世田谷区
主な
経由都市
川崎市横浜市厚木市沼津市
静岡市浜松市豊川市
豊田市名古屋市春日井市
終点 小牧IC愛知県小牧市
接続する
主な道路
記法
記事参照
Template (ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
多摩川にかかる多摩川橋。東京IC~東京TB
多摩川にかかる多摩川橋。東京IC~東京TB
厚木市付近、相模川にかかる相模川橋。横浜町田IC~厚木IC
厚木市付近、相模川にかかる相模川橋。横浜町田IC~厚木IC
image:Image:Tomei-Expwy Atsugi.jpg
下り線、厚木IC付近。背後は大山
大井町付近。秦野中井IC~大井松田IC
大井町付近。秦野中井IC~大井松田IC
山北町付近。大井松田IC~御殿場IC
山北町付近。大井松田IC~御殿場IC
下り線都夫良野トンネル付近。上の高架橋は上り線。大井松田IC~御殿場IC
下り線都夫良野トンネル付近。上の高架橋は上り線。大井松田IC~御殿場IC
image:Image:Sattapass.jpg
静岡県由比町付近。中央の高架橋が東名。富士IC~清水IC
image:Image:Fujisan.jpg
静岡県静岡市清水区付近からの富士山。

東名高速道路(とうめいこうそくどうろ、TOMEI EXPRESSWAY)は、東京都世田谷区東京ICから、神奈川県静岡県を経由し愛知県小牧市小牧ICへ至る高速道路である。一般に東名高速や単に東名(英略称:TOMEI EXPWY、TOMEI)と略される。高速自動車国道としての路線名は第一東海自動車道である。また、アジアハイウェイ1号線の一部である。

目次

概要

全線にわたって中日本高速道路(NEXCO中日本)が管理・運営している。隣接している中央自動車道名神高速道路東名阪自動車道西名阪自動車道とともに、東京名古屋大阪の三大都市を結ぶ日本の「大動脈」となっている。名神高速道路と一体とした呼び名で「東名神」と呼ぶこともある。

東京IC厚木ICは「大都市近郊区間」に設定されており、他区間に比べて若干料金が割高になっている。

東京IC横浜青葉IC裾野IC以外は全てトランペット型インターチェンジとなっている。また台風接近時は高波の影響で名古屋方面(下り線)の富士IC清水ICが度々通行止めになる。

東京IC小牧ICの直線距離は248.4km(MapionBB キョリ測から)であるが、東名高速の延長距離は346.8kmと、約98kmも迂回している(東海道新幹線の東京駅・名古屋駅間とほぼ同じ距離数)。

第二東名・新名神について

  • 現在建設中の第二東名高速道路は、東名高速と並行しながらも、より短絡して、かつ設定速度が140km/hで計画されている。
  • また、2008年2月23日には新名神高速道路が部分開通した。これにより、豊田JCT草津JCTで伊勢湾岸道~(四日市JCT)~東名阪道~(亀山JCT)~新名神を利用した場合、従来の東名・名神経由より34kmの短縮になるため、愛知県豊田以東と滋賀県草津以西とを移動する多くの車が新名神経由へシフトすると予想されている[1])。
  • 東名高速道路においても、豊田JCTの分岐手前などにおいて、岡崎以東から、瀬田東以西京阪神方面へ向かう利用者の便宜のために、両ルート選択のための交通情報が提供されることになっている[1]

名称について

「東名高速道路」の呼称は東京IC小牧ICの正式な道路名であり、小牧IC以西は「名神高速道路」である。 また、「名神高速道路」の法定路線名である中央自動車道西宮線は、東京都から西宮市までの一貫した路線であるため、小牧JCTから小牧ICまでは重複しているのだが、この間は第一東海自動車道(東名高速道路)が主路線であり、中央自動車道西宮線は第一東海自動車道を重用している。これは、逆にすると、高速自動車国道の予定路線11,520kmの内訳である第一東海自動車道(東名)347kmと中央自動車道西宮線(名神)465kmと合わなくなることからもわかる。

  • 「高速道路」の呼称が用いられるのは東名と名神のみであるが、これは両道路の計画・建設の進められる過程で広く民間において「高速道路」の呼称が使用され、命名の時点で一般に最も定着しているという歴史的経緯に鑑みて、例外的に採用されたものである[2]。このため、両道路それぞれを指して「東名自動車道」「名神道」と呼んだり、他の自動車専用道を指して「中国高速道路」「東北高速」とは呼ばない。ただし日常生活の場面において、しばしば沿線案内においては○○高速と呼ばれることもある。

歴史

接続高速道路

インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
  • BS(バス停留所)のうち、○/●は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
    • 浜松IC、名古屋ICは▲としている。これは当該BSはIC近隣に設置された施設でIC設備からも離れており、本高速道路に属すBSではないためである。しかし実際の運用上の扱いは一緒である。
  • (数字)は、他路線の番号。<数字>は、予定番号。

(導入実験中のスマートICが設置されているSAPAは、この書体 で示す。また、恒久化されたスマートICは、スマートICで示す。)

IC
番号
施設名 接続路線名 起点から
の距離
終点から
の距離
BS 備考 所在地
首都高速道路3号渋谷線 に接続
1 東京IC 都道311号環状八号線 0.0 346.8 東京都 世田谷区
<2> 東名JCT 東京外環自動車道
BR 多摩川橋
神奈川県 川崎市
多摩区
<2-1> 宿河原JCT 首都高速道路神奈川6号川崎線
TB 東京TB
向ヶ丘BS
6.7 340.1 川崎市
宮前区
3 東名川崎IC 市道野川菅生線 7.6 339.2
BS 江田BS 10.5 336.3 横浜市
青葉区
3-1 横浜青葉IC 国道246号
横浜環状北西線(予定)
13.3 333.5
PA 港北PA 14.2 332.6 横浜市
緑区
4 横浜町田IC
横浜BS
国道16号大和バイパス)、
保土ヶ谷バイパス
19.7 327.1 BSは1999年廃止
BS 大和BS 24.0 322.8 大和市
TN 大和トンネル
BS 綾瀬BS 28.8 318.0 綾瀬市
<4-1> 綾瀬IC 県道42号藤沢座間厚木線
(都市計画道路寺尾上土棚線)
SA 海老名SA 31.3 315.5 海老名市
<4-1> 海老名北JCT 首都圏中央連絡自動車道
BR 相模川橋
厚木市
5 厚木IC 小田原厚木道路国道129号 35.0 311.8
BS 厚木BS 36.7 310.1
BS 伊勢原BS 41.7 305.1 伊勢原市
<5-1> 伊勢原JCT 第二東名高速道路(予定) 計画中
5-1 秦野中井IC
秦野BS
県道71号秦野二宮線
厚木秦野道路(予定)
50.1 296.7 秦野市
PA 中井PA 53.6 293.2 中井町
BS 大井BS 57.1 289.7 大井町
6 大井松田IC 国道246号国道255号
県道78号御殿場大井線
57.9 288.9
BS 松田BS 60.2 286.6 松田町
BS 山北BS 63.6 283.2 山北町
BR 尺里川橋
BR 滝沢橋
BR 皆瀬川橋
TN 吾妻山トンネル
TN 新都夫良野トンネル
(上り線)
都夫良野トンネル
(下り線)
BR 新酒匂川橋
(上り線)
酒匂川橋
(下り線)
TN 鳥手山トンネル - 上り線のみ
TN 太郎ヶ尾トンネル - 上り線のみ
TN 北畑トンネル - 上り線のみ
PA 鮎沢PA 71.9
(72.5)
(274.9)
274.3
下り線は
左ルートのみ
上下別線区間で
0.6kmずれている
TN 桜平トンネル - 上り線のみ 静岡県 小山町
TN 高尾トンネル - 上り線のみ
BS 小山BS 75.5 271.3 下り線は
左ルートのみ
BR 鮎沢川橋 - 下り線のみ
BR 東名足柄橋 - 上り線のみ
BS 足柄BS 79.2 267.6
SA 足柄SA 80.9 265.9
御殿場市
7 御殿場IC第二出入口 国道138号御殿場バイパス 83.7 263.1 東京方面出入口
御殿場IC第一出入口
御殿場BS
県道401号御殿場箱根線
<7-1> 御殿場JCT 第二東名高速道路(予定) 計画中
PA 駒門PA 89.9
(90.0)
(256.9)
256.8
上下線で0.1km
ずれている
7-1 裾野IC 県道82号裾野インター線 93.8 253.0 裾野市
BS 裾野BS 95.5 251.3
8 沼津IC 県道83号沼津インター線
伊豆縦貫自動車道
東駿河湾環状道路):予定
103.3 243.5 沼津市
PA 愛鷹PA 105.9 240.9
BS 原BS
BS 中里BS 115.7 231.1 富士市
9 富士IC 西富士道路国道139号
県道353号田子浦港富士インター線
121.5 225.3
BS 松岡BS 125.0 221.8
BR 富士川橋
富士川町
SA 富士川SA/
スマートIC
127.5 219.3 上り線は
ハイウェイ
オアシス併設
TN 蒲原トンネル 上り 710m
下り 710m
静岡市
清水区
BS 蒲原BS 133.1 213.7
PA 由比PA 138.6
(139.7)
(208.2)
207.1
上下線で1.1km
ずれている
由比町
BR 興津川橋 静岡市
清水区
BS 興津BS 142.5 204.3
TN 興津トンネル 上り 510m
下り 520m
TN 清見寺トンネル 上り 780m
下り 790m
TN 袖師トンネル 上り 360m
下り 370m
<9-2> 尾羽JCT 第二東名高速道路(予定) 計画中
10 清水IC 国道1号静清バイパス 147.8 199.0
PA 日本平PA 155.8 191.0 静岡市
駿河区
11 静岡IC 県道84号中島南安倍線 161.8 185.0
BR 東名安倍川橋
TN 日本坂トンネル 上り左ルート 2,380m
上り右ルート 2,370m
下り 2,555m
焼津市
PA 日本坂PA (171.5)
171.6
175.3
(175.2)
上下線で0.1km
ずれている
12 焼津IC 県道81号焼津森線 173.6 173.2
BS 焼津西BS 176.1 170.7
BS 大井川BS 181.0 165.8 大井川町
BR 大井川橋
島田市
13 吉田IC 県道34号島田吉田線 185.6 161.2 吉田町
SA 牧之原SA
牧の原BS
194.5 152.3 牧之原市
13-1 相良牧之原IC 国道473号
金谷御前崎連絡道路
相良バイパス):予定
197.0 149.8
BR 東名菊川橋 菊川市
14 菊川IC 県道37号掛川浜岡線 201.8 145.0
14-1 掛川IC 県道38号掛川大東線 207.8 139.0 掛川市
PA 小笠PA 209.7 137.1
BS 岡津BS 212.9 133.9
15 袋井IC 県道61号浜北袋井線 219.4 127.4 袋井市
15-1 磐田IC 県道86号磐田インター線
県道283号横川磐田線
223.3 123.5 旧・磐田原PA 磐田市
PA 遠州豊田PA/
スマートIC
225.2 121.6
BS 磐田BS 226.2 120.6
BR 天竜川橋
浜松市
東区
16 浜松IC 県道65号浜松環状線 230.0 116.8
BS 浜松北BS 233.5 113.3
PA 三方原PA 234.9 111.9
16-1 浜松西IC 県道65号浜松環状線 240.5 106.3 浜松市
西区
BS 舘山寺BS 244.7 102.1
BR 浜名湖橋 橋長 603m
浜松市
北区
SA 浜名湖SA 247.9 98.9
17 三ヶ日IC 県道85号三ヶ日インター線
県道308号鳳来三ケ日線
251.1 95.7
BS 三ヶ日BS 255.0 91.8
<17-1> 三ヶ日JCT 第二東名高速道路(予定) 計画中
TN 宇利トンネル 上り 960m
下り 910m
愛知県 新城市
PA 新城PA 261.1 85.7
BS 豊橋北BS 262.3 84.5 豊橋市
18 豊川IC 国道151号 269.0 77.8 豊川市
PA 赤塚PA 274.0 72.8
BS 音羽BS 279.1 67.7
18-1 音羽蒲郡IC 国道1号音羽蒲郡有料道路 280.2 66.6
BS 本宿BS 285.4 61.4 岡崎市
PA 美合PA 289.7 57.1
19 岡崎IC 国道1号
県道26号岡崎環状線
293.4 53.4
BS 岩津BS 301.5 45.3
BR 矢作川橋
豊田市
19-1 豊田JCT 伊勢湾岸自動車道 304.1 42.7
SA 上郷SA 305.8 41.0
20 豊田IC 国道155号豊田南バイパス
県道76号豊田安城線
310.8 36.0
20-1 東名三好IC
三好BS
県道54号豊田知立線
県道231号米野木莇生線
315.8 31.0 三好町
PA 東郷PA 318.1 28.7 日進市
BS 日進BS 319.3 27.5
20-2 日進JCT 名古屋瀬戸道路 322.3 24.5
21 名古屋IC 東名阪自動車道
県道60号名古屋長久手線
325.5 21.3 名古屋市
名東区
BS 旭BS 329.5 17.3 尾張旭市
PA 守山PA 333.7 13.1 名古屋市
守山区
22 春日井IC 国道19号国道155号 337.7 9.1 春日井市
23 小牧JCT 中央自動車道 339.9 6.9 小牧市
24 小牧IC 名古屋高速道路11号小牧線
国道41号国道155号
346.8 0.0
名神高速道路 に接続

主なトンネルと橋

都夫良野トンネル(下り線入口)
都夫良野トンネル(下り線入口)
日本坂トンネル(上り線左ルート入口)
日本坂トンネル(上り線左ルート入口)
  • 多摩川橋
  • 尺里川橋
  • 滝沢橋
  • 皆瀬川橋
  • TN 大和 (横浜町田IC~厚木IC)
  • 相模川橋
  • TN 吾妻山
  • TN 都夫良野(大井松田IC~御殿場IC)
  • TN 新都夫良野(上り)
  • TN 鳥手山(上り)
  • TN 太郎ヶ尾(上り)
  • TN 北畑(上り)
  • TN 桜平(上り)
  • TN 高尾(上り)
  • TN 蒲原(富士IC~清水IC)
  • TN 興津
  • TN 清見寺
  • TN 袖師
  • 東名安倍川橋
  • TN 日本坂 (静岡IC~焼津IC)
  • 大井川橋
  • 天竜川橋
  • 浜名湖橋
  • TN 宇利 (三ケ日IC~豊川IC)
  • 矢作川橋

トンネルの数

区間名 上り線 下り線
東京IC~横浜町田IC 0 0
横浜町田IC~厚木IC 1 1
厚木IC~大井松田IC 0 0
大井松田IC~御殿場IC 9 2
御殿場IC~富士IC 0 0
富士IC~清水IC 5 5
清水IC~静岡IC 0 0
静岡IC~焼津IC 1 1
焼津IC~三ヶ日IC 0 0
三ヶ日IC~豊川IC 2 2
豊川IC~小牧IC 0 0
合計 18 11

ハイウェイラジオ

(路側放送)

東名高速には他の高速道路よりもかなり多くの箇所にハイウェイラジオが設置されており、袋井IC~磐田IC・豊田IC~東名三好IC・春日井IC~小牧JCT以外の全てのインター間にハイウェイラジオが設置されている。また、場所によっては1つのインター間に数箇所設置されている場合もある。

  • 東京(東京IC~東名川崎IC)
  • 横浜青葉(東名川崎IC~横浜青葉IC)
  • 港北(横浜青葉IC~横浜町田IC)
  • 横浜(港北PA~横浜町田IC)
  • 海老名(横浜町田IC~厚木IC)
  • 厚木(厚木IC~秦野中井IC)
  • 秦野中井(厚木IC~秦野中井IC)
  • 中井(秦野中井IC~大井松田IC)
  • 大井松田(大井松田IC~御殿場IC)
  • 都夫良野(大井松田IC~御殿場IC)
  • 鮎沢(大井松田IC~御殿場IC 上りのみ)
  • 御殿場(大井松田IC~御殿場IC)
  • 駒門(御殿場IC~裾野IC)
  • 裾野(裾野IC~沼津IC)
  • 沼津(裾野IC~沼津IC)
  • 愛鷹(沼津IC~富士IC)
  • 富士(富士IC~清水IC)
  • 由比(富士IC~清水IC)
  • 清水(富士IC~清水IC)
  • 静岡(清水IC~静岡IC)
  • 日本坂(静岡IC~焼津IC)
  • 焼津(焼津IC~吉田IC)
  • 牧之原(吉田IC~相良牧之原IC)
  • 相良牧之原(相良牧之原IC~菊川IC)
  • 菊川(菊川IC~掛川IC)
  • 浜松(磐田IC~浜松IC)
  • 浜松西(浜松IC~浜松西IC)
  • 三ヶ日(浜松西IC~三ヶ日IC)
  • 豊橋(三ヶ日IC~豊川IC)
  • 豊川(豊川IC~音羽蒲郡IC)
  • 岡崎(音羽蒲郡IC~岡崎IC)
  • 岡崎西(岡崎IC~豊田JCT)
  • 豊田(豊田JCT~豊田IC)
  • 名古屋(東名三好IC~名古屋IC)
  • 春日井(名古屋IC~春日井IC)
  • 小牧(小牧JCT~小牧IC)
この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

制限速度

ほとんどの区間は制限速度が100km/hで速度規制はないが、神奈川・静岡県境付近、日本坂トンネルなど一部区間では70~80km/h制限となっているところがある。 また、他の高速道路と同様、雨天・降雪・濃霧・台風などの荒天時は50~80km/hの速度規制が行われる。

車線数

区間 上り車線数 下り車線数
首都高速道路3号渋谷線~東京IC 2車線
東京IC~大井松田IC 3車線
大井松田IC~足柄BS 3車線 2+2車線(※)
足柄BS~駒門PA 3車線
駒門PA~静岡IC 2車線
静岡IC~日本坂TN 3車線 2車線
日本坂TN 2+2車線(※) 3車線
日本坂TN~日本坂PA 3車線
日本坂PA~焼津IC 2車線 3車線
焼津IC~小牧IC 2車線

2+2車線(※)は、左ルート2車線・右ルート2車線を示す。旧上下線を逆転して転用したもの。

標準幅員構成

  • 3.0m(路肩)+3.6m(車線)×2(または3)+0.75m(中央側帯)+3.0m(中央分離帯)+0.75m(中央側帯)+3.6m(車線)×2(または3)+3.0m(路肩)=24.9m(または32.1m)[3]
    • 現在の道路構造令において車線や路肩など各部の幅員は0.25m刻みとなっているが、東名高速の車線は3.6mである。これは、当時の日本に高規格道路の明確な基準が無く、車線幅にアメリカで用いられる12フィートを採用したからだといわれる。[4]

街灯設置区間

通過市町村

利用状況(2002年度)

  • 区間別日平均交通量(全区間平均) - 76,657台(前年度比99.5%)
    • 区間別に見ると横浜町田IC~厚木ICが126,614台(前年度比98.9%)で最大である。
  • 交通量
    • 年間 - 151,416,468台(前年度比98.8%)
    • 日平均 - 414,840台
  • 料金収入
    • 年間 - 258,859,816,000円(前年度比99.0%)
    • 日平均 - 709,205,000円

他路線と比べた東名高速の利用の特徴としては、東海道の物流の大動脈を担っていることから、夜間でも走行台数があまり減らないことと、大型車の割合が高いことがあげられる。特に深夜帯は、走行車両の大半が大型トラックである。

脚注

  1. ^ 東名三好ICなども新名神経由の方が京阪神には近い。
  2. ^ 国土交通省道路局ウェブサイト「道の相談室」 ――「質問・高速道路と自動車道の違いを教えてください」
  3. ^ 総務省消防庁 「高速道路におけるヘリコプターの離着陸に関する検討」~ヘリコプター離着陸の要件・連絡体制等の整理~(平成17年8月18日) 別紙3
  4. ^ jamjam 土木用語辞典(4) 高速道路

関連項目

外部リンク


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴
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