朝日銀行
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朝日銀行(あさひぎんこう)はかつて存在した日本の地方銀行。
概要
東京都中央区日本橋3丁目の八重洲通りと昭和通りの交差点角に本店を置いていた。第一銀行との合併直前は、東京都内を地盤とし、30店舗ほどの支店が存在し、都外店舗は大阪支店のみであった。
1992年 - 2002年に存在した都市銀行のあさひ銀行(現:りそな銀行、埼玉りそな銀行)とは全く関係がない。
歴史
朝日銀行という行名を名乗っていたのはわずか2年足らずだが、その歴史は第二次世界大戦前にさかのぼる。
- 1920年5月 - 国際信託として設立。十五銀行(現:三井住友銀行)の信託部門を引き継ぐ。
- 1940年4月 - 第一信託に改称。第一銀行(現:みずほ銀行、みずほコーポレート銀行)の傘下となる。
- 1948年 - 第一信託銀行に改称。信託銀行となる。
- 1949年5月16日 - 東京証券取引所および大阪証券取引所に株式上場。
- 1962年12月1日 - 信託部門を中央信託銀行(現:中央三井信託銀行)に譲渡して普通銀行に転換。朝日銀行と改称し、地方銀行となる。
- 1964年8月1日 - 第一銀行と合併し消滅。
その後
朝日銀行が第一銀行に合併され、幾度の合併を経てみずほ銀行となっても、日本橋の旧本店はそのままの位置でみずほ銀行昭和通支店として存続していたが、2006年3月13日をもって京橋支店に統合された。統合後は店舗外のATMコーナーとなったが、2007年3月に閉鎖された。しかし、朝日銀行本店の入っていたビルの名前が「朝日ビル」であり、その名前を現在に残している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴 Text is available under GNU Free Documentation License. |