広島県総合グランドメインスタジアム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 広島総合グランドメインスタジアム "広島スタジアム" |
|
|---|---|
| 施設データ | |
| 所在地 | 広島市西区観音 |
| 位置 | 北緯34度22分東経132度25分 |
| 開場 | 1941 |
| 修繕 | 1992 |
| 所有者 | 広島県 |
| 運用者 | ポラーノグループ特定共同企業体 |
| グラウンド | 天然芝 |
| ピッチサイズ | 106m×71m |
| 照明 | 鉄塔式8基 1,500ルクス |
| 大型映像装置 | 電光掲示盤(10.2m×22.8m) |
| 使用チーム・開催試合 | |
| 収容能力 | |
| 13,800 | |
| アクセス | |
| 広島電鉄バス・総合グラウンド入口バス停 | |
広島県総合グランドメインスタジアム(ひろしまけん・そうごうグランド・メインスタジアム)は、広島県広島市西区の広島県総合グランド内にある陸上競技場。球技場としても使用される。施設は広島県が所有し、ポラーノグループ特定共同企業体(特定非営利活動法人ポラーノと奥アンツーカによる共同企業体)が指定管理者として運営管理を行っている。
施設の命名権をコカ・コーラウエストホールディングスに売却したため、2008年4月1日よりコカ・コーラウエスト広島総合グランドメインスタジアム。 正式名称よりも広島スタジアムという通称表記が多用されている。
目次 |
歴史
広島西飛行場(旧広島空港)近くに位置している。
1993年に開幕するJリーグに参加するサンフレッチェ広島がホームスタジアムとして使用することや、1994年の広島アジア大会、1996年のひろしま国体の試合会場として使用することから、1992年に全面改築を施した。また、1996年から始まった全国都道府県対抗男子駅伝競走大会のスタート地点にもなっていたが、コースの変更(転倒シーンが多く見られた為)に伴いわずか4年でスタート地点としての役目を終え、2000年からはスタート地点もゴール地点と同じ広島平和記念公園となった。
2003年に発足した「専用スタジアム推進プロジェクト」にて、サッカー専用スタジアムに改修しサンフレッチェ広島の本拠地とする計画が挙がった。しかし、これには陸上競技関係者の反対にあい、都市公園法の問題(2万人屋根つき専用スタジアムに改修しようとした場合、隣接する広島県総合グランド野球場を解体しなければならないため、野球関係者からの反発は必至)、航空法の問題(近くに広島西飛行場があるためにスタンドに屋根をつけようとすると航空法による高さ制限にひっかかる)、すぐ南に広島南道路建設が予定されているが、広島西飛行場との関係から道路計画が進まずそれに伴いスタジアム改修計画も進められない、などの理由から断念することとなった。
2006年には、1000万人ラジオ体操・みんなの体操祭中央大会が行われた。
なおサンフレッチェは1994年(公式には1996年)以降、同じ広島市内にある広島ビッグアーチにホームスタジアムの登録を変更したため、2006年までは準ホーム扱いとなっていたが、2007年以降サンフレッチェ主催の試合は行われなくなった(ただし、天皇杯は広島県サッカー協会主催であるため、使用される可能性はある)。
2008年、コカ・コーラウエストホールディングスが命名権を買い取り、「コカ・コーラウエスト広島総合グランドメインスタジアム」に。契約期間は2008年4月1日から3年間。
現在のスタジアム概要
- 交通 JR広島、横川の各駅と広島西飛行場からのバスで総合グラウンド入口下車
- 日本陸上競技連盟第1種公認
- トラック:400m×8レーン、全天候舗装
- フィールド:天然芝
- 収容人員約13000人(ゴール裏が芝生席)
- ナイター照明設備(メイン・バック両スタンドに設置)
- スコアボード:電光式
総合グランド内その他の施設
- 広島県総合グランド
- 広島県総合グランド補助競技場(日本陸上競技連盟第5種公認)
- 広島県総合グランドラグビー場
- 広島県総合グランド野球場(広島県営球場、観音球場)
- 広島県総合グランド運動場(多目的広場)
関連項目
外部リンク
| 前本拠地: n/a - |
サンフレッチェ広島の本拠地 1992 - 1993 <公式には1995年まで> |
次本拠地: 広島ビッグアーチ 1994 - 現在 <公式には1996年から> |
カテゴリ: Jリーグ公式戦開催競技場 | 日本の陸上競技場 | 広島県のスポーツ施設 | サンフレッチェ広島 | 西区 (広島市)
|
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴 Text is available under GNU Free Documentation License. |