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ダイハツ・ブーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ブーン(BOON)ダイハツの小型ハッチバック自動車である。

目次

概要

トヨタと共同開発された自動車で生産はダイハツが行う。ストーリアの後継車である。トヨタからはパッソとして発売される。海外向けには「ダイハツ・シリオン」(Daihatsu Sirion)(2代目、初代はストーリア)として販売されている(トヨタへのOEM供給はなし)。また、マレーシアではプロドゥア・マイヴィ(Perodua Myvi)として生産・販売されている(ブーンとは細部が若干異なる)。2007年秋から富士重工業へOEM供給され、スバル・ジャスティとしてヨーロッパでも発売されている。

現在1300㏄モデルのみFIA公認車両となっている。ちなみにX4はJAFのみの公認なのでFIA主催のイベント(WRC)には現時点では参戦不可。又、車両型式M301Sで取得している為パッソでの参戦も不可となっている。(パッソの型式がQNC10である為、パッソはJAF公認も無し)

メカニズム

エンジンは新開発のダイハツ製1KR-FE型3気筒DOHC12バルブ1000cc、71馬力自然吸気エンジンまたはダイハツ製K3-VE型4気筒DOHC16バルブ1300cc、90馬力自然吸気エンジンになる。

特殊なモータースポーツベース・グレード「X4」はK3-VET型4気筒DOHC16バルブ1300cc、140馬力ターボエンジンをベースとしたKJ-VET型4気筒DOHC16バルブ936cc、133馬力ターボエンジンを搭載。

トランスミッションはX4以外全て4速ATで、X4のみ5速MTである(海外仕様のシリオンには設定有り)。

なお、パッソには「X4」に相当するモータースポーツベースのグレードは設定されないが、グレード「Racy」をカスタマイズしたTRD Sports Mがある。

歴史

初代(2004年-)

ダイハツ・ブーン/シリオン(2代目)
欧州仕様 2代目シリオン
 
image:Image:Daihatsu Sirion 2005 fr red.jpg
 
X4
image:Image:Daihatsu BOON X4.JPG
 
[[Image:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2004年6月-
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 5ドアハッチバック
 
ハイブリッド
 
エンジン 1KR-FE型 直3 DOHC 12バルブ 1.0L
K3-VE型 直4 DOHC 16バルブ 1.3L
KJ-VET型 直4 DOHC 16バルブ 0.936L(X4のみ)
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4AT
5MT(X4及び輸出仕様のみ)
 
駆動方式 FF/4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 3600-3630mm
 
全幅 1665mm
 
全高 1535-1550mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2440mm
 
車両重量 900-950kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
 
 
別名 {{{別名}}}
 
先代 ダイハツ・ストーリア/シリオン(初代)
 
後継
 
姉妹車/OEM トヨタ・パッソ
スバル・ジャスティ
 
車台共有車 トヨタ・bB(2代目)
ダイハツ・クー
 
同クラスの車 日産・マーチ(3代目)
ホンダ・フィット
スズキ・スイフト(2代目)
マツダ・デミオ(3代目)
三菱・コルト
 

型式は1000CC2WDはM300S、4WDはM310S、1300CC(2WDのみ)はM301S。X4はM312S。

  • 2004年6月7日初代ブーン発売。
  • 2004年12月 一部変更、同時にスポーティ・グレード「カスタム」を追加。パッソ・レーシーとの相違点はステアリング(エアバッグ内蔵型)がMOMO製である。
  • 2006年3月10日 モータースポーツ・ベースグレード「X4」を追加。ストリート仕様として、エアコンやアルミホイールなどを追加した「ハイグレードパック」も設定。
  • 2006年12月25日 マイナーチェンジ。特に1000ccモデルはエンジンマウントの材質の見直しが図られた。パッソはメーカーオプションのHDDナビが1300ccのみ設定だがブーンはビジネスセレクトを除く1000/1300ccの全車に設定がある。また標準装備のインテグレートCDステレオもサウンドライブラリ機能が追加された。

車名の由来

ブーンは英語で愉快の意味。またエンジン音を示す擬声語「ブーン」の意味も込められている。

CM

初代

キャッチコピー

  • それはずっと好きでいられるスモール。
  • 今日もBOON!といきますか。
  • いろんな私に似合う。こんなスモールカー探してた

出演者

CMソング

関連項目

外部リンク


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴
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