スズキ・パレット
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スズキ・パレット(Palette)は、スズキ株式会社が生産・発売している軽トールワゴンである。
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概要
「トール型ワゴン」という新境地を切り拓いて成功を収め、第2世代に移行したダイハツ・タントに対抗すべくスズキが満を持して発表した新型車である。ホイールベース2,400mmを誇るプラットフォームや、ボンネット型軽自動車として初の後席両側スライドドアが採用されている(ちなみにライバルであるタントの運転席側後部ドアはヒンジ式)。しかし、デザインを担当した山本雄高氏の話によると、タントはライバルには当たらないという。だが、そのディメンションゆえ各自動車雑誌などでは何かにつけタントと比較される事が多い。
歴史
初代(DBA-MK21S、2008年1月~)
エンジンは全車K6Aを搭載しており、40kW(54PS)/6,500rpmの自然吸気VVTエンジンと44kW(60PS)/6,000rpmのMターボの2種で構成され、直噴(DI)ターボの設定はない。尚、いずれもインパネシフトの4ATのみと組み合わされ(CVTの設定はなし)、一部グレードはグリーン税制の対象となっている。足回りは全車フロントスタビライザーとロール抑制と乗り心地を重視した専用のリアサスペンションが与えられ、街乗りからワインディング、ハイウェイシーンまで幅広く対応する。
グレードを問わず全車に電動格納式ドアミラー、ABS(EBDつき)、シートリフター&チルトステアリング&シートベルトアンカーアジャスター、自発光式メーター、バニティーミラーが標準装備となる点はタントに対する大きなアドバンテージである。また、廉価グレード「G」を除く全車にサイドエアバッグが標準装備で、TとTSには両側に、XとXSには助手席側に電動スライドドアが備わり、最上級グレードの「TS」には軽自動車では初となるサイドカーテンエアバッグやハイグレードサウンドシステムまでもが標準装備となる(後者はレス設定あり)。またスズキ車初となるプッシュスタート式のキーレススタートシステム、オートライトシステム、フルオートエアコンが大半のグレードに備わる。加えてディスチャージヘッドランプ、タコメーター、ドアミラーウインカーなどはXS以上のスポーティー系グレードに標準装備される。
グレード
- TS(ターボ。オーディオつき車、オーディオレス車の設定有り)
- T(ターボ)
- XS(FFのみ)
- X(FFはNA、4WDはターボ)
- G
ボディカラー
グレードを問わず下記から選択可能。
- クラッシーレッドパール(ZJR)
- ノクターンブルーパール(ZJP)
- クリアベージュメタリック(ZDK)
- パールホワイト(Z7T)
- シルキーシルバーメタリック(Z2S)
- ブルーイッシュブラックパール(ZJ3)
- アンティークローズメタリック(ZGW)
- アズールグレーパールメタリック(ZY4)
- ミステリアスバイオレットパール(ZED)
※Z7TとZEDは21000円高。
車名の由来
「パレット」は、画材の“パレット”に由来する。
CM
キャッチコピー
- 「上げました。下げました。できました。パレット」
CMキャラクター
- チャップリン(ビリー・スキャドロック)
CMソング
ルロイ・アンダーソン作曲「サンドペーパー・バレー」
関連項目
外部リンク
カテゴリ: 書きかけの節のある項目 | 自動車関連のスタブ項目 | スズキの車種 | 軽自動車
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴 Text is available under GNU Free Documentation License. |