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キューティーハニー (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

本項の『キューティーハニー』 (Cutie Honey) は、漫画キューティーハニー』の実写映画版、もしくは同映画の主題歌(アニメ版主題歌のリメイク)である。2004年公開。


注意以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。


目次

概要

トワーニ制作としては最後の作品。この作品では「ハニメーション」と名づけてアニメと実写の融合という新しい表現に取り組んでいる。アニメ独特の気持ちの良い動きを役者にさせるため、まずアニメの作画をし、それにしたがって1コマずつ役者にポーズをとらせて撮影するというものである。如月ハニーがOLであったり、「おにぎり好き」であることなど、原作との違いも見受けられる。著名人たちがカメオ出演しており、嶋田久作田中要次、原作の永井豪、漫画家のしりあがり寿伊藤伸平、漫才師の北陽、歌手の倖田來未などがその例。

企画は2000年に上がり、2001年秋頃公開予定だったがハニー役に難航し、企画のリニューアルや予算見直しなどを余儀なくされる。ようやくハニー役が佐藤江梨子に決まったのは2003年。そこからはスムーズに製作が進んだという。完成まで4年を費やしたが、その間に佐藤江梨子の知名度が上がったことや、公開当時は人気漫画やアニメの実写映画が多数公開されたために話題になったことなどは吉となった。(資料:演劇ぶっく2004年6月号臨時増刊 ピクトアップ#28)

倖田來未がカバーした「キューティーハニー」や、オープニングのアニメーションは高く評価された。ここでの評価が、後のアニメ『Re:キューティーハニー』の制作、放映に繋がった。また、この映画の脚本をアレンジしたストーリーの漫画も連載された(市川実日子演じる警察庁の警部が公安調査庁の公安調査官になるなど、若干設定が異なるが、基本は映画の脚本に準拠)。

ストーリー

如月ハニーは、自分の体にあるアイシステムを狙う謎のテロ集団「パンサークロー」と戦う。

補足

  • アクアライン全線通行止め」を報じる『毎朝新聞』が200X年7月13日(火曜日)付であることから、一連のパンサークロー事件は200X年7月発生と推察される。
  • パンサークローがワールドジュエリーから貴金属を奪った事件を捜査したのは警視庁築地中央警察署である。

スタッフ

興行成績

  • 興行収入:4.2億円
  • 観客動員数:28万人

キャスト



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2008年4月8日 02:04 版 改訂履歴
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